短期留学体験談

学生インタビュー| 大学の夏休みを利用して短期留学

横須賀出身の大学3年生のアツヒコさん、なかなか留学を実行できなかった彼がやっとオーストラリアへの短期留学を実現しました。この留学で得たものは、英語だけではなかったと言います。一体どんな体験をし成長されたのでしょうか?
学校のお休みを利用しての短期留学を考えていらっしゃる方、ぜひご一読下さい。

S(スコッツイングリッシュカレッジ):アツヒコさん、お昼休憩にありがとうございます。いよいよ明日で最後ですね。
A (アツヒコさん):はい。あっという間でした。夏休みが終わったら大学生活に戻ります。

S:日本では大学三年生ということですが、なぜ夏休みを利用して、短期留学しようと決めたんですか?

A:前々から行きたいと思っていたんですけど、一回高校の時に長期で行ける留学を親に勧められたんですが、すごくびびっちゃって。でも、大学生になってから留学に行きたいなと思いはじめたんですが、1年生の時はすごく忙しくて。2年生の時は、行けたんですけど全然そんな勇気なくて、3年生の時に「これじゃあ、やばい!」と思って、留学を決めました。
S:なぜオーストラリアを選んだんですか?
A:カウンセラーと面談した時に、色々な国があったんですが、日本が夏の時にオーストラリアは冬なので、ちょうど良かったんです。暑いのが苦手だから、それがすごく大きかったです。オーストラリアがいいなと思って。あと、オーストラリアも物価は高いんですけれど、アメリカとカナダから比べると比較的安いのでここに決めました。
S:この4週間長かったですか?短かったですか?長かったですか?
A:あ、もう最初の1週間はすっごい長く感じて。月曜日から木曜日まですっごく辛かったです。勉強はついていけたんですけど、やっぱり環境が違うし、誰も知っている人いないし。一週目の木曜日くらいから中国人の学生に話しかけてもらって、そこから土曜日に一緒にオペラハウスに行ったりしてだんだん仲良くなって2週目から楽になりました。
S:やはり友達いるのか、いないのかでだいぶ変わりますね。クラスには日本人はどれくらい居ましたか?
A:最初のクラスは僕含めて5人いたんですけど、あんまり深く干渉しない、するべきじゃないとお互い分かっていて、軽い会話だけしてました。「何週間いるんですか?」とか「どっから来たんですか?」とかを聞くぐらいで。英語を勉強するには特に支障はなかったです。
S:国籍はどうでした?
A:とにかく中国人やモンゴル人、南米系が多くて、コロンビアとかブラジルとか。逆に東南アジアとかヨーロッパの方はほとんどいませんでした。
S:英語を勉強するに問題ありましたか?

A:特に影響はありませんでした。

スコッツイングリッシュカレッジ
仲良くなった中国人のクラスメートと

S:先生はどうでした?
A:1週目と2週目がスラヴカ、3週目がルア先生、4週目がブライアン先生でした。なんか、普通はこんなに変わらないらしいんですけど、でも僕的には新鮮で良かったです。1週間くらいで色々先生が変わるので、ある意味面白かったです。
S:そうなんです。たまたまルア先生やブライアン先生が交互にお休みを取るということで調整でそのような感じになってしまたんですよ。でも、そのような感想を持たれるとは思っていなかったので、ホッとしました。
それぞれの先生はいかがでしたか?
A:スラヴカ先生は怖いっていう話を聞いていたんですけど、厳しいというより圧がすごかったです。僕の発音が悪いと一生懸命直してくれる。生徒に対する想いが大きいんだと思います。親身になって教えてくれるのが本当によく分かって。ルア先生はスラヴカ先生から変わった時に大きなギャップがありました。まったく違うキャラクターなので最初慣れるのに戸惑いましたけど、ルア先生は元気で優しい雰囲気があふれていてすごく楽しかったです。

S:ブライアン先生どうです?聞くところによると親父ギャグを言うという話だったんですが。。。 
A:あああ、親父ギャグというか、なんだろ。最初緊張してたんですが、ブライアン先生も優しかったです。カフートっていうその日の授業にやった文法をゲームで復習する感じでした。すごい面白いゲームです。いつも盛り上がります。ここの学校で始めての男の先生だったんですけど、怖いかなと思ったんですが、笑顔がすごく良くて。いっつも笑っていて。ホッコリするんですよ。エクボがかわいい。
S:はは。そこまでチェックしたことなかったです。

S:日本とオーストラリアでの英語の勉強の違いってどんなところでしたか?
A:日本の英語は文法とリスニングに力を入れているけれど、こちらはグループワークが多いし、スピーキングも集中して勉強できるので良かった。やっぱりグループワークだと友達をつくる機会も与えられて飽きないし、。眠くなってもすぐにグループワークがあるから寝る暇ありませんでしたし。
S:日本ではグループワークってあまりありませんもんね。

S:これから英語力を維持しなきゃいけないと思うんですけど、どうやっていこうと考えていらっしゃいますか?
A:今後は文法とかは日本でやったのが、こっちでも活きていたので文法は問題ないかなと。どちらかというと、文法よりも話すことが大切かなと思って。これからはスピーキングとリスニングを重点を置いて勉強しようかなと思っています。

S:ここで勉強してどんなところが特に変わったと思いますか?
A:最初のクラスは日本人が沢山いたんですけど、今いるクラスにはいないんですよ。日本の学校で英語を話す時って発音をちゃんとしなかったりとか、もしくは逆に発音をきちんとやりすぎると恥ずかしいという感情があったので、うまく話せなかったけれど、ここではみんなが違う言語、違う場所から来て、みんなが英語を学んでいるので発音とか気にせずに発言できたので、良かったです。

S:恥ずかしさから脱却できたということですか?
A:そうですね。抜け出ることができました。地元が横須賀でアメリカ人が多いので、どぶ板とか歩いていて、道聞かれたらどうしようかって思ってたんですけど、今だったら、別に道聞かれても普通に答えられるなって。別に恥ずかしくないなって。一か月だけですけど、そういう気持ちの変化がありましましたね。
S:それって大きな変化ですね。
A:これからは、誰が話しかけてきても、自信というか、間違いも気にせず、伝えようって意思だけでいけると思います。英語を話すことに恐怖を覚えなくりました。

S:英語以外でここで得たものってありましたか?友達とか。
A:外国の友達は日本に住んでいてできることがほんとにあんまりなくって、できたとしてもすでに日本語がちゃんと話せる人しか友達になったことしかないので、こっちで日本文化や日本の車大好きっていう人と英語を使って友達になれったって大きかったです。
それから。。。ホームステイだったんですけど。。。
夜と朝しかご飯が出ないから、それ以外の食事は自分で用意しなきゃいけないんですよ。まぁ、料理とかは日本でも作ってたんですけど、食材を自分で探すっていうことは初めてでした。スーパーまわってって、どれが安くていいものなんだろうとか、野菜買ったりとか、そういう生活力が得られたような気がします。S:横須賀だからだと、大学も都心に近いだろうし、ご実家から通われているんですか?A:はい。一人暮らしを全くしたことがなくて。すごいいい経験でした。
S:なるほど、そういう一人で生活するという部分で成長されたのですね。
ところで、スコッツイングリッシュカレッジはいかがでしたか?

A:めっちゃくっちゃ良かったです!
S:どういったところがいいんですか?私が疑うのもなんですが。A:他の語学学校と比較したことがないので、なんとも言えないんですけど、
大学では、英語メインの専攻ではないんですが、大学の授業と比較するとこっちの授業の方が断然楽しいので、帰ってから大丈夫かなって心配になります。あんまり『学校』みたいな学校じゃなくて、待合室だったりとか、教室もいろんな人が出入りするし、交流の場がいっぱいあって、色んな人と話しやすくて良かったです。
S:そう感じていただけたんですね。安心しました。
さて、あと帰国まで2日ですね。あとは、お土産のカンガルージャーキーを買うのみですね。A:ハイ。なかなか見つからなくて困ってますけど、トモミさん(学生サービススタッフ)に教えられたようにお土産屋さんとかを当たってみようと思います。

S:日本に帰ったら、最後の大学生活楽しんでくださいね。そして、いつかまた遊びに来てください。
A:来ます。また、絶対あそびに来たいです!

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インタビュー後の感想

初めてアツヒコさんとお会いしたのは、初日の休憩時間でした。ホームステイからスコッツイングリッシュカレッジまでかなり遠回りをされていらしていたので、もう少し時間のかからない方法をご案内したのを覚えています。あの当時はかなり緊張されていたのですが、たった4週間で見違えるように積極的にクラスメートと話しをするようになるとは思いませんでした。4週間だけではありましたが、かなり中身の濃い学校生活を送られたのだなと思いました。

シドニーを発つ前に空港からカンガルージャーキーの写真を送ってくださいました。スチューデントサービスのTomomiや先生とどこでカンガルージャーキーが購入できるか一生懸命探していたのですが、なかなか見つからなず、歯がゆい気持ちでいっぱいでした。最後に購入できて本当に良かったです。ぜひシドニーに帰ってきてくださいね!
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