ワーキングホリデー留学

学生インタビュー|沖縄で英語教師を目指す

大学を休学しワーキングホリデービザで沖縄からいらしたタケミさん。なんとサッカー審判ライセンスをお持ちです。スコッツイングリッシュカレッジのサッカー・アクティビティにも大きく貢献していただき、活気のある学生生活を送られていました。

そんな彼がスコッツイングリッシュカレッジの先生から教えてもらったことは、英語だけではありませんでした。一体、先生からどのような影響を受けたのでしょうか?

S(スコッツイングリッシュカレッジ):タケミさん、お時間ありがとうございます。今日が最終日ですね。入学されたのはいつでしたっけ?
T (タケミさん):7月23日です。一般英語のインターメディエイトから入って、途中バート先生からアッパーにプロモートできるよって言われたんですが、行かずに残ってました。

S:プロンコム(発音矯正とコミュニケーション)もやったんですよね?色んな先生のプロンコムを体験されたようですが、どう違いましたか?
T:バート先生に最初の1週目教わって、2週目からリアナ先生です。最初はちょっと違うなと思ったんですけど、リアナ先生は、発音を親身になって矯正してくれました。
パトリック先生やバート先生のようにパワフルな感じではあんまりないですが、しっかり何回もやってじっくり教えてくれます。

S:先日、インスタ投稿のためにタケミさんのビデオを撮った時、発音が前と違って綺麗になっていてびっくりしました。すごいなと思って。
T:今日、一番最初のプロンコムを勉強した日の発音と今日録音したものを比較して聞いたんですけど、だいぶ矯正されてて自分でもびっくりしました。リアナ先生にも驚かれました。

S:同じ文章を話したんですか?
T:はい。全く同じ文章を話したんですが、単語の繋がりとか発音がかなり変わっていました。

S:インテイク1とインテイク2の内容はどう違いました?
T:インテイク1の方は練習が多いなと思ったんですが、インテイク2の方がグラマーも入ってきてレベルが各段に上がって難しかったです。

S:就職のための面接など実生活に役立つこともやるという話だったんですが・・・
T:そうですね。面接の最初のイントロダクションとなる自己アピールを作って、実際模擬でやってみたりして、とても役立つ授業でした。

S:一般英語と比べるとどう役に立つと思いますか?
T:一般英語も話す機会は多かったんですが、プロンコムは綺麗に話すことや相手に聞き返してもらうということにもフォーカスしていてよかったです。

S:今後このコースで学んだことはどのように活かされると思いますか?
T:日本に帰って、大学がまだ1年残っているんですけど、卒業して沖縄で英語の教師になりたいです。日本の英語教育も変わってきていて、英語の授業は英語でという風になっていて、先生も全部英語で進めなければならなくなっているので、この発音矯正の勉強はかなり活かせるんではないかなと思います。

S:前から英語の先生になりたいと思っていらしたんですか?
T:そうですね。英語の先生になりたいというのもそうだったんですけど、ここで社会経験を積みたいなと思っていました。ワーホリビザできたので、働きたいとも思っていたんですが、選択授業でパトリックの授業を受けたらすごく楽しかったんです。ちょうどPRONCOMが始まるタイミングだったので、やりたいという気持ちが強くなり英語コースを延長しました。

S:発音矯正のPRONCOMは人にお勧めできるコースだと思いますか?
T:はい。お勧めしたいです。

S:ちなみにオーストラリアを選んだ理由は?
H:カナダとオーストラリアとまよってたんですが、寒いところが苦手なので、オーストラリアは色々な国から人が集まるので行きたいと思いました。
実は高校の時にメルボルンに来たことがあって、メルボルンかシドニーか迷ったんですが、この学校を見つけたのでシドニーに来ました。

S:ま、比較しようがないですけど、この学校は、どう思われましたか?
H:良かったです。設備的にもほんといいし、先生方もすごく優しいしくて、リアナ先生もバート先生も親身になって教えてくれるし、それから代理で入ったことのあるペニー先生も優しくて分かりやすかったです。

 

語学学校のクラスメート
リアナ先生を囲んでPRONCOMのクラスメートと

S:施設も大切ですけれど、やはり先生が大事ですね。
T:先生、ほんと大事です。

S:英語の先生になるっていうこともあるし。授業はそういうことも意識されていましたか?
T:それもあって、インターメディエイトからアッパーに行けるはずだったんですが、バート先生の教え方がすごい好きで、上のクラスには敢えて行かなかったんです。教え方がいいなと思って。それをもうちょっと見て真似したかったし、学びたいなと思って。そのままプロンコムのクラスが始まるまでインターメディエイトに残りました。

S:具体的にどうバートの教え方が良かったんですか?
T:普通の先生と違って感情、情熱がこもっていて、英語は学校で学ぶためのものじゃなくて日常で普通に使えるようなものだということを改めて教えてくれました。会話もモチベーションを高めてくれるような言葉をかけてくれたりするんです。

S:それは厳しい言葉?ほめる方?
T:厳しい言葉もあったんですけど、プレゼンテーションやスピーチをした後にすっごいほめてくれて「すごい誇りに思うよ」っていうような、もっと頑張りたくなるような言葉をかけてくれました。

S:なるほど。だから人気の先生なんですね。
T:あと、リアナ先生ですが、アクティビティを工夫していて授業を進めていたので非常に良かったです。たとえば、今日はこの発音にフォーカスしてとか、今日はこのコミュニケーションをこういう風な場面で設定して、という感じでアクティビティを混ぜながらの授業が多くありました。
面白かったのが、各生徒にセリフが渡されて、各自役になりきって犯人を捜すというようなものや、ピクショナリーを使ってボキャブラリーを増やすアクティビティもありました。ピクショナリーのアクティビティは本当に楽しかったです!バート先生やパトリック先生とはまた違って、じっくりと発音を矯正してアクティビティを取り入れながら教えてもらう感じで勉強になりました。
※ピクショナリーとはお題を与えられ、素早く絵を描き仲間に充ててもらうチーム対抗ゲームです。

S:リアナ先生からも授業のすすめ方を学んだのですね。といいますか、先生によって、教え方に色々特徴があるんですね。ところで、サッカーのアクティビティをオーガナイズしていただいたんですけど、どうでした?ちょっとした経験として。
T:学生を集めるのが大変でした。ランチタイムに参加を呼び掛けた方が人がいっぱい来るというのに気付いたのが遅かったので、ちょっと残念でした。

S:短い期間でオーガナイズするのは大変だから、よくやっていただいたと思います。本当にありがとうございました。男性だけじゃなく女性の参加もあって、すごい良かったと思います。ところで2月で日本へ帰国ですね。
T:そうですね。早かったです。ワーホリで来たけど学生ビザで来ればよかったと思って。大学卒業したらまた学生ビザで来ようかなと考えてます。

S:ぜひ、来てください。
最後にオーストラリアに来て得たものってなんですか?日本では得られなかったものはなんでしょうか?
T:言葉にすると大きいんですが、日本に居るとどうしても他人の目を気にしてたんですけど、こっちはあまり気にしている人がいないので、そういった面で、色々考え方が変わりました。
日本では変わったことをしていると冷ややかな目をしてたんですけど、そこは寛容になりました。逆に自分も変な方向に走り始めているかも(笑い)

S:そんなことないですよ(笑) 色んな人を受け入れることが出来るようになったとは、大きな成長ですね。
まだ帰国までに時間はありますが、学校にサッカーボールもあるので遊びに来てくださいね。みんな待っています!
T:はい!

 

留学体験談
発音矯正の先生リアナと

 

インタビュー後の感想

タケミさんは学校の授業だけでなく、クラスや国籍の枠を破り、サッカーを通して多くの学生と交流していらっしゃいました。また、オーストラリアのサッカー審判のミーティングにも顔を出されたりと、積極的に現地のコミュニティに参加されていました。スコッツの先生から学んだこと、そして、ワーキングホリデーで得た体験が、いつか必ず活かされることとなるでしょう。

オーストラリアでの貴重な体験を糧として英語の先生になる目標が叶いますよう、スコッツイングリッシュカレッジのスタッフ一同応援しています!

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